最近は、中国人の方が、日本の不動産を求めるようになりました。それには様々な理由が考えられるのです。どのような理由があるのかというと、まず、中国と比較した場合、日本の賃貸が安定している事と、利回りの事が考えられるでしょう。
例えば、ある日本の地方都市で購入した物件が二千万円としますよね。その場合、年利回りが6~10%という事もあります。手取りで、月に十万円を超えるぐらいの収益も見込めるのです。もちろん、これは例の1つであり、このパーセンテージは上がったり下がったりもします。
ただ、日本の賃貸収益は安定している事は言えるでしょう。そして、その収益を、中国に送金したとしますよね。中国に送金すれば、その金額は、一般の都市部の平均月収の三倍にもなるとも言われています。仕送りという部分ではかなり美味しいのではないでしょうか。
そして中国での利回りは、どうしても低いですよね。実際の所、賃貸の収益はなかなか得られないのではないでしょうか。
日本での不動産投資を考えるのでしたら、JP不動産が良いでしょう。中国向け投資情報等をJP不動産は豊富に持っています。
首都圏での賃貸、投資物件もありますので、積極的に問い合わせをするのが良いでしょう。