知らず知らずのうちのたまっていく雑誌と新聞。昔は資源回収車が街中をよく回っていたのでよく引取りをお願いしていましたが、最近は滅多にこなくなりました。自治体の回収日にもっていくようにしていますが、仕事の都合で出せない時も結構あるんですよね。便利屋さんなどに頼むとお金もかかるし、どうにか得する方法はないだろうか?
そんな時にオススメなのが「柿弘商事」さんです。
法人はもちろん、個人のお客さんにも対応してくれます。さすがに少量では持ち込みになってしまいますが、大量にある場合は回収にきてくれます。自治体などの団体にはうれしいサービスですね。
普通の古紙だけでなく、機密文書の処理もしっかりやってくれます。一度も開封することなく溶解処理し、「溶解証明書」も発行してくれる徹底ぶりです。
そんなイチオシな柿弘商事さんですが、1つ残念なことがあります。それは埼玉県行田市を中心に熊谷・鴻巣などの地域が営業エリアになっています。近隣の市町村であれば場合によっては対応できるそうなので、相談してみてください。
古紙の買取価格が高い時期にあたればお得ですよ。